「ルーザーに優しくありたいんですよ、僕もそうやから」。人々の”隙”を撮り続ける男の愛と哀愁のVOICE(コピーライター・カメラマン/43歳)
「手に負えないような自分が、どこかにいるのかも」。モデル、ブランド立ち上げなど、華やかな経歴を持つ彼女の等身大のVOICE(アパレルディレクター/23歳)
「ゆうたろうを操縦してるゆうたろうがもう一人いるんですよね、きっと」ショップ店員で役者のジェンダーレス男子、2年越しのVOICE(ショップ店員・俳優/21歳)
TOKYO VOICEの創刊編集長が数日間悩みに悩んで、ようやくセレクトした「この写真にはやられた!極私的傑作リスト」
「モデルの仕事は好きじゃない」。横須賀ベースに住む14歳のアイーシャが大人と子供の境界で語る無口なVOICE(モデル/14歳)
「別れ」があって「旅立ち」がある。TOKYO VOICE Vol.8発刊に際して、編集長からのEDITOR’S VOICE
“YOUR VOICECHANGES YOUR WORLD.” TOKYO VOICEオリジナルTシャツ&パーカ販売開始!
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