「女やから男やからとか誰が決めたん?自分自身なんですよ、性別は」大阪・アメ村で異彩を放つ男子高校生の美学(魔主/18歳)
「私にいつでも必要なのは、適切な賞賛、適切な批評。」アートで社会に問いを立てる彼女の孤高なVOICE(着ぐるみクリエイター/22歳)
【TOKYO VOICE企画発行人から】今そこにある恐怖に打ち勝つために、日々を静かに平常心で過ごそう。
「恋人に注ぐはずの愛を注いでますね、チーズケーキに」恋への憧れを胸に秘めた少女の偏愛的VOICE(モデル/20歳)
「日本の皆さんは、まだ自分の力を自覚できてないんじゃないかと思います」香港の民主化運動を世界に発信する大学生周庭が語る覚悟のVOICE(社会運動家・大学生/23歳)
「現代のワイルドサイドは真正面にある」TOKYO VOICE Vol.9配布スタート編集長からのEDITOR’S VOICE
「コーヒーが好きで始めたわけじゃない コーヒーがある風景が好きだっただけ」TRAVEL IN THE LIFE with APIO JIMNY#1 ―黒磯のショウゾウさん―
「TOKYO VOICEを読む若い人たちへ。もう手が付けられないこの国からの離脱のススメ」(日本を離脱して四半世紀の政治学者/52歳)
「うまくいかなくてもまあいっかって思えた」。年間170回以上動物園に通う男の達観したVOICE(なんとか生きてる、ただの人/31歳)
「ルーザーに優しくありたいんですよ、僕もそうやから」。人々の”隙”を撮り続ける男の愛と哀愁のVOICE(コピーライター・カメラマン/43歳)
「手に負えないような自分が、どこかにいるのかも」。モデル、ブランド立ち上げなど、華やかな経歴を持つ彼女の等身大のVOICE(アパレルディレクター/23歳)
「ゆうたろうを操縦してるゆうたろうがもう一人いるんですよね、きっと」ショップ店員で役者のジェンダーレス男子、2年越しのVOICE(ショップ店員・俳優/21歳)
TOKYO VOICEの創刊編集長が数日間悩みに悩んで、ようやくセレクトした「この写真にはやられた!極私的傑作リスト」
「モデルの仕事は好きじゃない」。横須賀ベースに住む14歳のアイーシャが大人と子供の境界で語る無口なVOICE(モデル/14歳)
「別れ」があって「旅立ち」がある。TOKYO VOICE Vol.8発刊に際して、編集長からのEDITOR’S VOICE
“YOUR VOICECHANGES YOUR WORLD.” TOKYO VOICEオリジナルTシャツ&パーカ販売開始!
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