TOKYO VOICE

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あと数年 生き残れたら
嬉しいです

おしり出てた方がいいですよね(笑)

ポールダンスは20歳からだから5年目。それまでダンスはジャズとかバックダンサーとかやってたんですけど、20歳くらいの時、ダンスを仕事にすることを考え始めてから、誰かの後ろでみんな揃えてやる、みたいなのが違うなって感じ始めたんです。目立ちたがりの性格だし、自分の好きなことを爆発させてやりたいタイプだし、毎回したいことが違うから、みんなと一緒に踊るっていうのが向いてないのかもと思って。だけどひとりでダンサーを仕事にしようとすると厳しくて……。飽きっぽいんですよね。いろんなものに手を出してきちゃったので、悪くいえばどのジャンルも秀でてないんです。そんなとき出会ったポールダンスは、基本ひとりで踊れて表現できて、ショーケース、インストラクターも需要が増えていてなにより大好きなセクシーが詰まってるなって、コレだ! ってハマった感じです。

セクシーとかエロいの好きなんですけど、ポールダンス始めたころは結構ボーイッシュでした。髪も短く刈り上げてて。髪長くて “うふんっ” みたいなセクシーじゃなくて、ボーイッシュな見た目だけど女性としての色気が出てたら、同性にもうけるかなって。その時女の子と付き合ってたっていうのもあると思うんですけど。今の彼も知ってるんですけど、前は女の子と付き合ってることが多かったですね。もともと性別はどっちがいいってわけでもなくて、その時は同性にうけたいって気持ちが大きかったんです。 “かっこいいけどセクシー” を追求してた。ビヨンセみたいな。ビヨンセがすごい好きです。女の子の見た目の好みはブラジル出身! みたいなボンッキュッボンッ・・・(続きは本誌で)

The Voice / Lilika
Photographer / Nakajima Yosuke
Text / Yokozuka Mayo
Edit / Hara Honoka