TOKYO VOICE

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この世には
遊びに来ているって感じです

アイドルも
ニートも
経験したし

ハートは
強くなりました

この世には、遊びに来ているって感じです。ゲームって大失敗したり死んだらゲームセットだと思うんですけど、ゆうこにとって人生はそんな感覚。アイドルとニートの振れ幅が大きすぎたからそう思うようになったんですけど、最後死ぬときに「この世に遊びに来れてよかったな~」て思えたらいい。だから、ちょっとした失敗でもくじけません。今は、自分で仕事を作れる時代だから、大企業に入るとかじゃなくてもSNSで発信してお金が稼げたり、一人前になることができる。20年前はきっと、大学を卒業して大企業に入らないとダメ、みたいな。それはゆうこには無理だなって。多分、20年前に生まれてたら終わってましたよね。今でよかった。あと昔は男性が働いて女性は家にいろ! みたいな価値観があったからか、女性が発信したり、ビジネスを頑張ってると未だに「女性なのにすごい!」って言われるんです。それに対して「女性なのにとか言うな!!」みたいな流れや運動もあるけど普通に頑張ってるだけなのにすごいって言われるのはラッキーだと思うな。女の子はおしゃれも恋愛も楽しいし仕事もがんばれる時代だし、女に生まれてよかったなって思います。

SNSを通して、「女の子は好きなことを仕事にできるんだよ」って言ってるんですが、「元々アイドルだからじゃん」とか「可愛いからじゃん」とか言われることもあります。でも、多分そうじゃない。今、オーディションで女の子を数人集めていて、ゆうこのやり方で他の人も成功することを3年5年かけてでも立証したいと思ってます。ゆうこはゆうこの人生を通し・・・(続きは本誌で)

The Voice / Sugamoto Yuko
Photographer / Shinto Takeshi
Text / Maeta Saho
Edit / Yokozuka Mayo